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まんちゃん就職活動日記

まんちゃんの狂った日常を記します。元々就活してました。今はしてません。

大学が始まっちゃいました。

どうもこんにちは。風邪がぜんぜん治らないまんちゃんです。

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【調子が悪いときにこそ冒険するタイプの僕。】

鼻水じゅるじゅる、せきごほごほ、のどいがいが、おしりぷりぷりなんです。

もしかしたらこれ、花粉症なんじゃないか?と最近思い始めたんですけど

この鼻水外にでるとおさまります。

もしかしたら俺の部屋の環境が毒沼なだけじゃないかと

最近疑いはじめました。

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【毒沼】

そんなことはともかく、ついに大学が始まってしまいました。

これからの私は就職活動大学生活を両立せねばならないのです。

ただでさえ、慣れない就職活動で体力ゲージが枯渇してる僕に

1コマ約1時間半もの授業を受けさせるというフェイタリティに戦慄しています。

こんな生活を強いられてしまったら、一週間ほどで僕の体力は底を尽き、ストレスのあまり

全身の穴という穴から水素水が噴出して部屋を埋め尽くし

健康に良い水で溺死をする、という前代未聞の死に方をしてしまうでしょう。

あまりにも珍しい死に方をした僕は、第二次世界大戦で散っていった日本の英雄みたいな

称えられ方をされて、最終的に日本の社会の教科書に載るでしょう。

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【まんちゃん(就職活動家  1996~2018)】

日本の教科書に載り、有名になるという末路は魅力的ですが、

流石に若くして人生にピリオドを打ちたくないし、

卒業見込みが本当に見込みで終わるのはいやなので頑張ろうと思います。

というわけで今日は学校の健康診断に行ってきました。

健康診断で僕が回りに自慢できる点として、僕ものすごい視力が良いんです。

小学校の時に1階の階段の踊り場から4階の階段を下りてきている女子のパンツが見えるくらいには視力が良く。

そういうものがたまたま見えてしまう度に子供ながらの罪悪感に苛まれていた過去を思い出します。

この視力の良さは中学、高校、大学と受け継がれ現在に至るというわけです。

(決してパンツを見るために視力が保たれているというわけではないです。)

しかし、去年の健康診断では視力検査の始まる20秒前に左目にまつげが入ってしまい。

それをとるために目をこすりまくっていたら左目がほぼ見えない状態になってしまい。

右1.5以上 左0.6とかいう

新世界編に入ったときのゾロみたいな結果がでてしまいました。

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この出来事は僕のプライドを深く傷付け、体重も心なしか5キロほど減りました。

今年は絶対にそんなことがないように目を保護しながら

検査会場に向かいました。

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【検査会場に向かう僕。】

そして、検査が始まりました。

言われた番号のランドルト環の向きを答えていきます。

スムーズに終わり、両目最大視力を確信した僕でしたが、その結果はなんと。

1.2 左0.9

という散々な結果に。

両目1.5以上を確信していた僕にとってこの結果は信じられないものでした。

あまりにも信じられなくて担当医の人に

これひっかけ問題とかありませんでしたよね?

とか意味不明なこと聞いちゃいました。

どういうことですか?って聞き返されました。

僕も意味がわからなすぎて僕もわかんないです。って答えときました。

その後も友達の身長が5ミリ縮んでいたり、俺の体重がマジで5キロへってたり、

レントゲン取るんで上着ぬいでくださいって言われて脱いだら

どうやら僕痛Tシャツを無意識に着てたらしくて

なんかすごいオタクがレントゲンとられてる みたいな構図が出来上がったりしてしまいました。

その後友達と飯食って帰ってきてどすこいスケベ祭りしてたら今に至るというわけです。

ちなみに就職活動のほうは面接に数回行った程度で、まだ説明会行ったり選考待ちだったりで

進展はあまりないです。

更新そろそろしないとまずいかなと思ってとりあえず今日の出来事を書いときました。

それでは皆さんまたいつか